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2013/4/23_24 渡邊
弥次喜多ドライブ〜春の巻〜

秋山の駒桜
芳水のしだれ桜
東北自動車道を二本松で降り、福島県川俣町の「秋山の駒桜」を見て、近くの「芳水のしだれ桜」にも寄った。どちらもを満開すぎていたが枝振りは地方の銘木にふさわしい。

ここから今月9日に開通した現在無料の磐梯吾妻スカイラインを登る。登るにしたがって雪が多くなり、1メートル以上もある浄土平の広い雪原を気持ちよくドライブを楽しむ。磐梯山の広大な山容を眺めながら土湯方面に下る。

途中、土湯温泉手前の「びっき沼」で水芭蕉を見る。あいにく2日前に降ったこの時期40年ぶりという30センチの雪に、水芭蕉が折れ曲がっていた。
目的のひとつ水芭蕉は今回の宿泊地不動湯温泉(ここは土湯温泉の上にある一件宿。昨年末に弥次喜多ドライブで宿泊し、ひなびたたたずまいにすっかり気に入った宿。高村光太郎夫妻も投宿したとか)近くの仁田沼がこのあたりでは有名。ここに期待する。
案の定、雪に痛められてはいたが水芭蕉はちょうど見頃。雪が所々残っているのもいいものだ。沼の途中の径の周囲にはカタクリも咲いている。

24日は土湯峠を越えて裏磐梯に出る。ここはまだ一面雪原。まだまだ冬の装いだ。撮影ポイントを探しながら雪解けの風景を撮影。ここから喜多方方面に出る。
喜多方はいま桜が満開。周囲を山に囲まれたこの地方都市は学校をはじめ、神社や道に桜がよく植えられていて平穏な生活がうかがい知れる。

今回最後の桜「鏡桜」、これは飯豊山の山懐深い僻村に咲く1本桜。手前の福寿草群生地はほぼ終わりかけていたが、桜は七分咲きと行ったところ。
天気予報通り雨が降り出したが、堂々としたたたずまいはなかなかの貫禄だ。

帰りは南会津から甲子トンネルを抜け、那須高原の山腹を巻いて鹿の湯に寄る。44℃の浴槽に挑戦してから帰京した。
吾妻スカイラインから磐梯山遠望
びっき沼の水芭蕉 曇りのため花が開かないカタクリ
仁田沼の水芭蕉
檜原湖湖畔はまだ雪の原 曽原湖近辺
喜多方市山都の鏡桜
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